koichiroのブログ

福運拡大 友好をどうして、思いやれる自分にスキルアップを目指して


自分の心の中にある「想い」なども、
皆さまに届くように、
ブログなどでカタチにして届ける。

外側から観た日本

定年までその仕事を続けるつもりですか?



10年後、



その会社は残っているでしょうか?


いまや日本人の6分の1が、月10万円以下の生活を強いられているとか…。これまでシングルマザーなど「一部の弱者の問題」として語られてきましたが、その裾野は広がり続けています。



2016年現在、最も成功確率が高くて

ビジネスとして圧倒的成長が間違いないのです。



もらう側になりたい人は、絶対に見逃さないでください。



日本は

今貧富の差が急激に開きつつあります。



理由は2つ。



1つは、単純労働が不要になったためです。

パソコン、機械、安い外国の労働力

が、頭を使わない単純労働をなくしました。



もう1つは、少子化です。

日本の人口がどんどん減って、

老人が多くなっています。



という事は、消費者が減っているわけです。



消費者が減れば会社は利益が減ります。

利益が減れば、不要な労働力を

リストラという形で切り捨てて行くでしょう。



悪循環なのです。



だからと言って、

派遣切りや大量リストラを叩いても、

何の解決にもなりませんよね。



私たちが今出来る事は、

教育水準が高い国であったことに感謝し、

一人一人が自立することだけです。


貴方はどう感じましたか。


ここで紹介させていただきます

この方はチカコ・リーさん



チカコ・リー / プロフィール

 

米・フロリダ州と、東京に拠点をおく。

 

日本大学芸術学部卒業後、アメリカン・ドリームを目指してロサンゼルスへ旅立つも、貧乏ウェイトレスとしての厳しい苦労の下積み時代を送る。

 

「時給5ドルの貧乏ウェイトレスからミリオネアへ!」というチカコ・リーの人生ストーリーは日本中の女性たちに夢と希望を与えており、世界の女性たちの経済的成功をサポートしていくことは、チカコ・リーが最も「パッション」を感じるミッションの一つです。 

作家としての活動は、著書に

 

「愛されて夢が叶うドリームダイアリーのつくりかた(学研)」、

 

「誰よりも愛されてミリオネアと結婚する方法(学研)」、

 

「愛するだけでお金持ちになる魔法の法則(廣済堂出版)」があります。

 

著書は「王様のブランチ」(TBS)にて複数回ランクインし1位を飾る。

 

雑誌「an・an」や、

「PHPスペシャル」には「夢を叶えるスペシャリスト」としてインタビュー記事が掲載される。

 

雑誌「美的」には元ミスユニバースの愛読書として著書が紹介され、

「ラジオBayFM」出演など、メディアへの進出も多数の実績があります。






超優良情報です。是非 受取って下さいね。


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